ドジャース佐々木朗希投手(24)が今季初勝利を目指して敵地でのロッキーズ戦に先発したが、4回3分の2を7安打3失点、2四球2三振で降板し勝敗はつかなかった。今季4試合で0勝2敗、防御率6・11。

佐々木は初回をわずか8球で3者凡退に抑えると、2回は2死から安打を許すも次打者を左飛に仕留めて無失点。大谷の適時打などで2点の援護を受けた3回は先頭に中前打を浴びたが、1死後に1番ジュリアンを二ゴロ併殺打に仕留めた。

だが4回から制球が乱れ、安打と死球で1死一、二塁から5番ラムフィールドに適時打を浴びて失点。3-1の5回は先頭キャロスに内角フォーシームを左越えソロにされ、次打者マッカーシーに二塁打、続くジュリアンに同点打を浴びた。その後2死を奪ったが、四球を与えて2死一、二塁となったところで降板。代わった左腕ベシアが後続を抑え、さらなる失点は免れた。

ロバーツ監督は佐々木の投球について、これまでの登板と比べ「効率の良い投球ができていた。ゴロが欲しい場面でゴロ、そして早いカウントでフライも撃たせていた」と説明。「5回を投げ切ってほしかったが、アレックス(ベシア)に交代する方が同点の状況を保ってくれると考えた。だが全体的には、これまでと比べて良い投球だった」と一定の評価を下した。

大谷翔平5打数2安打1打点で51戦連続出塁 佐々木朗希初勝利ならず ドジャース初連敗/詳細