ドジャース大谷翔平投手(31)が19日、昨年8月から年をまたいだ連続試合出塁を51に伸ばした。敵地クアーズフィールドでロッキーズ戦に1番DHで出場。3回1死一塁、エンゼルス時代の同僚、元投打二刀流のロレンゼンから右中間へ適時二塁打を放った。5試合ぶりの打点を挙げると、9回には抑えのボドニクから左中間へエンタイトル二塁打。今季7度目のマルチ安打をマークした。

連続試合出塁記録は、投打二刀流の先輩、1923年ベーブ・ルース(ヤンキース)に並んだ。期間中の成績は大谷が打率2割8分1厘、16本塁打、30打点。ルースは打率4割1分1厘、16本塁打、44打点。偶然にも本塁打は同数。大谷はこの間、投手としても7試合で3勝0敗、防御率0.48。ルースの登板はなかった。

球団では1900年から1901年のウィリー・キーラーを抜いて、単独3位に浮上した。アジア出身選手最長の18年秋信守(レンジャーズ)52試合には、あと1試合と迫った。球団1位の54年スナイダーは58試合。メジャー最長は「最後の4割打者」テッド・ウィリアムズ(レッドソックス)が49年にマークした84試合となっている。

【動画】大谷翔平 右中間破る二塁打で51試合連続出塁