ドジャース大谷翔平投手(31)が、昨年8月から年をまたいだ連続試合出塁を52に伸ばし、23年ベーブ・ルース(ヤンキース)を超えた。敵地でのロッキーズ戦に「1番DH」で出場。3回の第2打席で右前安打で出塁した。
大谷が「投打二刀流の元祖」ルースを超えた。ルースの最長連続試合出塁は、1923年5月17日のセントルイス・ブラウンズ戦から同7月12日のホワイトソックス戦までの51試合連続だった。ルースはこの間、175打数72安打、16本塁打。打率4割7分1厘、OPS1.360だった。
また、アジア出身選手としては最長記録に並んだ。韓国出身の秋信守が18年にレンジャーズで記録した52試合に肩を並べた。当時はイチロー(マリナーズ)の43試合連続を抜いて、話題となっていた。
球団の記録は54年デューク・スナイダーの58試合連続。2位は00年のショーン・グリーンの53試合で、残り1試合に迫った。
メジャー最長は、最後の4割打者にして「打撃の神様」と呼ばれたテッド・ウィリアムズ(レッドソックス)が49年に記録した84試合となっている。



