ジャイアンツが、ドジャースのダルトン・ラッシング捕手(25)のスライディングを「汚い」と非難した。
ラッシングは3-0の6回1死で打席に入り、先発右腕ウェッブから脇腹に93マイル(約150キロ)の直球をぶつけられ出塁。次打者の金彗成の二ゴロの間に二塁に滑り込んだがアウトでゲッツーとなった。
このスライディングの際、相手の遊撃手アダメスが二塁ベースを踏んだ後にベースから離れた場所に素早く移動していたが、ラッシングがそのアダメスに向かって体当たりするように滑り込んでいた。
ジャイアンツの二塁手アラエスは地元紙サンフランシスコ・クロニクル紙の取材に、ラッシングのスライディングを「あれはクリーンな野球ではない。アダメスがケガせず、ダブルプレーも取れて良かった。個人的には、あれは汚いプレーだと思う」と非難し「ただし、それも野球の一部だ」と話した。
ラッシングはジャイアンツとの3連戦初戦でもマスクを被り、李政厚がホームに滑り込んだ際にあわや交錯という際どいプレーがあり、その直後に汚い言葉を発したと指摘され、批判されていた。



