「1番DH」で出場したドジャース大谷翔平投手(31)が、60打席ぶりの6号ソロ本塁打を放ち、チームの2連勝に貢献した。

7回無死の第4打席で左腕ミルナーの内角低めツーシームを捉え、左中間へ運んだ。この日は第2打席と第3打席でカブス今永昇太投手(32)から2安打。ここ最近は打撃の状態が不安定だったが、久々に快音が響いた。

デーブ・ロバーツ監督(53)は大谷の打撃について「ショウヘイにとってすごくいい日になった。シリーズ全体としても良かった。時には(左打者には不利とされる)左投手が調子を戻してくれることがある。昨日も、今日も良かった」と高く評価した。

大谷は試合後、中継局のインタビューで最も重要視する構えに関して、手応えをつかみつつあることを口にした。前日に続いて2試合連続安打をマークし、この日は3安打。同監督は「数日前に話したとき、セットアップ(構え)が少しずれていたと言っていた。それに気づいたんだ。ここ数日は打席の質が素晴らしいし、ボールの見極めと選択、スイングもとても良くなっている」と明かした。

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