ドジャースがフィリーズに競り負けた。先発の佐々木朗希投手(24)は2-1とリードする6回途中まで投げ、1失点と好投したが勝敗はつかず。リリーフ陣が8回に逆転本塁打を浴びた。

3-1とリードした状況で8回からマウンドにあがったスコットが連打で1点を返されると、ソーサに中堅フェンスを越える痛恨の2点本塁打を浴びた。

佐々木は今季4勝目をかけて先発。6回に1死から2連打を浴びて1一、二塁のチャンスを作られたところでロバーツ監督が出て交代を告げた。マウンドにはベシアが上がった。佐々木はホームのファンの歓声を浴びながらベンチへ下がった。5回1/3で84球を投げ3安打1失点7奪三振1四死球だった。

失点は2回に先頭のボームに1ボールから2球目の高めの159キロの直球を中堅スタンドにはじき返されて先制ソロ本塁打を浴びた。直後に味方が追いつき、4回に逆転していた。

佐々木はこの日は初回から直球が160キロを超えるなど、中継したNHK解説の今中慎二氏もそのキレを絶賛。スプリットなどの変化球も織り交ぜ、今季本塁打ランクトップのシュワバー、昨季首位打者ターナー、ハーパーら相手強力打線を抑えた。

試合には大谷翔平投手(31)も1番DHで出場した。