打率メジャートップに立っているフィリーズのブランドン・マーシュ外野手(28)が、自身初の3試合連続本塁打をマークした。
本拠地でのホワイトソックス戦に「4番左翼」で出場し、3-3の3回先頭で迎えた第2打席。カウント1-1から右腕サンドリンの外角カーブを捉え、左中間スタンドに8号勝ち越しソロを運んだ。打球速度100.3マイル(約161.4キロ)、飛距離383フィート(約117メートル)。5日のカード初戦で6号2ラン、前日には7号ソロを放っていた。
6回には適時打を放ち、この日は4打数2安打2打点。本拠地6連戦で24打数12安打、4長打(3本塁打)と打ちまくり、今季両リーグトップの打率3割3分8厘、8本塁打、30打点、OPS.889と好調を維持している。
マーシュは21年にエンゼルスでデビューし、大谷翔平(現ドジャース)らとプレー。22年8月にローガン・オハピー捕手とのトレードでフィリーズに移籍した。
試合は9-5で快勝し、フィリーズは今季35勝30敗で地区2位。首位ブレーブスとは9.5ゲーム差だが、4月28日以降は26勝11敗と快進撃を続けている。マーシュは「(アウェーで)4勝2敗の後、本拠地で5勝1敗は最高だよ。この勢いを続けていきたい」と話した。



