ドジャース大谷翔平投手(31)が、3試合ぶりの今季12号本塁打を放った。敵地ピッツバーグでのパイレーツ戦に「1番投手兼DH」で出場。9回1死一塁の第5打席で中堅へ12号2ランを放った。
「リアル二刀流」の大谷が、また打った。登板試合でのアーチは5月27日ロッキーズ戦で菅野智之から打って以来、今季3本目、通算19本目。打って、投げてのリズムが、大谷にはよく似合う。
打撃は6月に入って絶好調だ。前の試合まで7試合で、29打数13安打、打率4割4分8厘、OPS(出塁率+長打率)1.253と驚異的な打撃成績をマークしていた。
6月は例年、最も得意とする月だ。昨年まで6月は月別最多、通算62本を打っていた。23年には月間15発、24年にも12発。両年ともに本塁打王を獲得した。今年もこれで2本目。「ミスター・ジューン」が調子を上げている。
チーム68試合目での12号は、シーズンでは28本ペース。2年ぶりの本塁打王奪還に向けて、量産態勢に突入できるか。
パイレーツ戦での本塁打は、昨年9月2日以来、通算5本目。PNCパークでは、その時以来、通算3本目となった。
◆大谷の年度別本塁打
18年=22本
19年=18本
20年=7本
21年=46本
22年=34本
23年=★44本
24年=★54本
25年=55本
【★は本塁打王。23年まではエンゼルス】



