腰椎(ようつい)の炎症で負傷者リスト(IL)入りしているメッツ千賀滉大投手(33)が、マイナー2Aで4度目のリハビリ登板。ビンガムトンの一員としてヤンキース傘下サマーセット戦に先発し、実戦復帰してから最長の6回を投げ、ソロ1本のみで1安打1失点、2四死球5三振と好投した。

前回予定されていた9日の登板を右腕の尺骨神経の違和感で回避した千賀は、中7日で先発。1回をわずか5球で3者凡退に抑えたが、2回1死で5番モラレスにソロを浴びた。次打者には四球を与えるも後続を打ち取り、それ以降は3回に死球を与えたのみでほぼ完璧に抑えた。球数75球で、ストライクは51球だった。

千賀は4月26日のロッキーズ戦後に炎症が判明しIL入り。5月22日に傘下1Aでリハビリ登板を開始し、ここまで4試合で計18回を投げ防御率4.00。今季メジャーでは5試合で0勝4敗、防御率9.00。