ドジャース大谷翔平投手(31)が、2試合ぶりの今季17号本塁打を放った。敵地ミネソタでのツインズ戦に「1番DH」で出場し、1回無死の第1打席で右翼へ先頭打者ホームランを放った。これで第2子出産から3試合で2本目。メジャー通算は297号とし、節目の300本塁打まで残り3本となった。
1人増えた家族の後押しを受け、大谷がまた打った。19日に第2子誕生をSNSで報告し「無事に生まれてきてくれてありがとう」とつづっていた。第1子が誕生した昨年4月は、父親リスト入りしてから7試合ノーアーチが続いたが、今回は産休明け初戦で打つと、1日おいてまた1発とパワー全開だ。11日のパイレーツ戦で左ひざの炎症により途中交代して翌日のホワイトソックス戦を欠場し、17日のレイズ戦では7勝目を挙げたものの指先から流血するアクシデントがあったが、そんな影響を感じさせない好調な打撃が続いている。
例年好調の6月に入ってから、出場17試合で7本目。6月は23年に15本、24年には12本を放ち、両年とも本塁打王に輝いた。
チーム79試合目での17号は、シーズンでは34本ペース。2年ぶりの本塁打王に向けて、調子を上げてきた。
ツインズ戦での本塁打は通算10本目。2桁本塁打を打った相手は15球団目となった。ターゲットフィールドでは通算4本目となった。
<大谷の年度別本塁打>
18年=22本
19年=18本
20年=7本
21年=46本
22年=34本
23年=★44本
24年=★54本
25年=55本
【★は本塁打王。23年まではエンゼルス】



