パドレスがドジャース投手陣から連続死球を受け、ホームのファンが大ブーイングを起こす場面があった。
まずは5回に2死一塁の場面でフェルナンド・タティス外野手(27)がシーハンから95・1マイル(約153キロ)の直球を左手甲付近に受けた。タティスはその場に倒れ込み、しばらく動けず。悲鳴にも近い声が漏れる中、何とか自力で立ち上がり一塁へと歩いた。
続く6回には2死一塁の場面でミゲル・アンドゥハー外野手(31)がドジャース3番手のクラインから左ひじ付近に死球を受けた。82・8マイル(約133キロ)のカーブが高めに抜けたもので、クラインも天を仰ぎ、場内は大ブーイングに包まれた。アンドゥハーは倒れることなく冷静に一塁へ向かった。
試合では大谷翔平投手が3回に適時打を放って先制したほか、6回には2番手で登板した松井裕樹投手との日本人対決も実現し、空振り三振に抑えるなどしていた。スコアはドジャース3点リードで終盤へ入っている。



