「3番一塁」で出場したドジャースのフレディ・フリーマン内野手(36)が、チームの2連勝に貢献する価値ある四球を選んだ。
1-1の同点で迎えた5回、1死満塁から右腕キングと対戦。2球で2ストライクを取られたが、そこからの集中力が際立った。3球連続ボールでフルカウントとし、その後、ファウルで3球粘った後、内角低めのチェンジアップを見極めて四球を選んだ。
選球眼が高く、四球率も高い特徴を発揮し、押し出しの四球で1点勝ち越し。4番ベッツにつなぐと、2点適時打で追加点を奪った。これで、試合の流れが決まった。
デーブ・ロバーツ監督(54)は質の高いフリーマンの打席について「フレディの打席、この試合のポイントだったと思う。とにかく勝つために粘り抜こうという意思を感じた。試合の流れを変えてくれた」と称賛。粘り強い攻撃でキングを攻略した打線を「素晴らしい投手で苦しめられたが、勝とうとする姿勢が大きかった」と高く評価した。
チームは同地区のライバル球団パドレスとの3連戦で2勝1敗と勝ち越し、ゲーム差を9に広げた。



