オールスター前日恒例のホームランダービーが開幕し、1回戦のトップバッターにウィルソン・コントレラス内野手(34=レッドソックス)が登場し、20スイング中13本を放った。

弟で同じくオールスターに出場しているウィリアム・コントレラス捕手(28=ブルワーズ)が中継したNHK BSで現地リポートしている田口壮氏のインタビューに応じ、兄のパフォーマンスについて「とてもよかったので、次のラウンドへいってほしいです」と話した。兄がかなり汗をかきながらスイングしていたことを問われると「真剣勝負なので、一生懸命やった結果汗が出たのだと思います」とし、13本という結果には「次の打者を見ないとわかりませんが、次のステージへいけるのだと確信しています」と語った。

ホームランダービーにはホワイトソックス村上宗隆内野手が初参戦。日本人の出場は21年大谷(当時エンゼルス)以来5年ぶり2人目となる。村上のほか、シュワバー(フィリーズ)、ハーパー(フィリーズ)、カミネロ(レイズ)、ライス(ヤンキース)、カグリオン(ロイヤルズ)、ウォーカー(カーディナルス)、コントレラス(レッドソックス)の8人が出場している。

1回戦は20スイング中の本塁打数で競い、上位4人が準決勝へ。以降はトーナメント制で、15スイング中の本数を競う。今季から時間制からスイング制へルールが変更された。

【MLBオールスター】村上宗隆、9本塁打も第1ラウンド敗退 ホームランダービー/速報