オールスター前日恒例のホームランダービーが開幕し、フィリーズのブライス・ハーパー内野手(33)が生中継したNHK BSで現地リポートしている田口壮氏のインタビューに応じた。
優勝経験もあるハーパーだったが、惜しくも8人中6位の8本で1回戦敗退に。今年から一定時間内での本数を競う形から20スイング中の本数で勝敗を決める新ルールで実施されており、この点について田口氏に問われると「時間制ルールの方が自分は良かった」と振り返った。
登場順については「最後の方が良い」とし「自分の順位も分かるし、どのようにすればいいかわかりやすいので」と答えた。田口氏は「敗退したものの良い本塁打がたくさん見られました」と声をかけ、ハーパーは「もう少し打てればよかったのですが、とても楽しかったです」と話した。
ホームランダービーにはホワイトソックス村上宗隆内野手が初参戦し1回戦で9発を放つも5位で惜しくも敗退となった。日本人の出場は21年大谷(当時エンゼルス)以来5年ぶり2人目となる。このほかシュワバー(フィリーズ)、カミネロ(レイズ)、ライス(ヤンキース)、カグリオン(ロイヤルズ)、ウォーカー(カーディナルス)、コントレラス(レッドソックス)の8人が出場した。



