昨年のドラフト会議でオリックスから6位指名を受けた二刀流の石川ケニー(22=ジョージア大)が24日(日本時間25日)、今月行われたMLBドラフトで13巡目の指名を受けたレッズと契約することを決断したと、自身のインスタグラムで発表した。

石川はハワイ生まれで小学2年のときに日本に移住。明秀日立高で甲子園に出場し、亜大に進学したが2年でシアトル大に留学し、2026年から野球の名門ジョージア大に編入した。

7月12日に行われたMLBアマチュアドラフト2日目に、レッズから13巡目、全体329位で指名を受けていた。指名選手の契約期限は今月27日(日本時間28日)に迫っている。

石川はインスタグラムに英語と日本語の両方で長文を投稿。「このたび、たくさんの時間をかけて悩み、家族やお世話になった方々と何度も話し合いを重ねた結果、シンシナティ・レッズと契約し、プロ野球選手としてのキャリアをスタートすることを決断いたしました」と発表。「今回は、自分の人生の中で最も難しい決断の一つでした」とし、評価をしてくれたオリックスへの感謝もつづった。、