右肘手術で負傷者リスト入りしていた守護神エドウィン・ディアス投手(32)がマリナーズ戦で復帰。9回に登板し、1回を2安打1失点でセーブを挙げた。
4月19日のロッキーズ戦以来の登板となったディアスは4-1の9回、おなじみのトランペット曲で大歓声を受けながら登場。1死からカンゾーンに二塁打を浴び、続くローリーの右飛の間にタッチアップで三塁まで進塁を許すと、ネーラーに適時二塁打を浴びて1点を失った。1発が出れば同点の状況となったが、最後はレイリーを一直に抑え、今季5セーブ目を挙げた。
クラブハウスで地元メディアの取材に応じたディアスは、復帰登板について「相手は速球にかなり振れていたし、僕に対してもしっかり打ってきたから、最後の打者にはスライダーを投げた。(二塁打の)ネイラーが内角高めの球を打って、少し不安だったからスライダーを投げ始めたんだ。でも、復帰後初めての試合だし最高の気分。球速も出ていたし、ストライクも取れていた。だから心配はしていない。これからも努力し続け、より良い投球をするだけ」と語った。
トランペットが球場に鳴り響く中での登場には「最高だったよ。ファンも盛り上がってくれて本当に良かった。自分の感情をぶつけようと思って、それができた。マウンドに上がったら『さあやろう。いい投球をしよう。試合に勝とう』って自分に言い聞かせた。それができて良かった」と話した。



