ドジャース佐々木朗希投手(24)が先発して6回4安打2失点の粘投を見せた。大谷翔平投手(32)は「1番DH」で出場し、2打数無安打2四球。チームは1点リードの9回から登板したエドウィン・ディアス投手(32)が痛恨のサヨナラアーチを被弾し、7連敗を喫した。
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佐々木の試合後の一問一答は以下の通り
-投球振り返って
相手も早い段階で結構仕掛けてきたので、その中で積極的にゾーンで勝負はできたと思う。もちろん、いい打球が正面にいったりとか、運が良かった部分もあるかなとは思うんですけど、ゾーンで攻めながら投げることができたかなと思います。
-チームが連敗していた中での登板
自分のできることに集中して、とにかく失点を少なく、できるだけ長い回を投げるってことを目指して。変に完璧に抑えようとして大量失点にならないように、先発ピッチャーとしてできることを、当たり前のことをやれるようにっていうことを。変に負けていることを背負わず投げました。
-投げていく中で良かったこと
今日に関しては、これまでよりもコントロールがうまくいかなかったりとか、そういうところもあったので。いい当たりも外野に何球か増えましたし。そういった意味では今日はちょっと助けられたなっていう思いや、運が良かったなって思うところもあるので。結果自体は悪くなかったんですけど、特にフォークが抜ける時が多かったので、しっかり投げ切れるように調整していけばいいピッチングが続けられるんじゃないかなと思います。
-ロバーツ監督が試合前に「ロウキの振る舞いが落ち着いていて、すごい自信に満ちている」と。自信を持って投げられているのか
いや、そこまで自信とかはないです。もちろん不安は常にありますし、ただ技術的には春先よりも確立できているものもあるので、そういった意味ではある程度の緊張感というか不安は来たと思っているので、その中でマウンドにいった時にはしっかり頼る技術があるってところが違うかなと思うので。そこはシーズン後半につれて安定してきているので、そこに関してはいい傾向かなと思ってます。
-球速が高いレベルで安定してきている。もう少し上がる感覚もあるのか
そうですね。もちろん球場によって探り探りになる時もありますし、その日の状態によって少しコントロールに不安があったりすると、腕も振れなくなるので、そういった意味では自分の技術を確立させればそういったことが減ってくると思うので。今やっていることをより細かく詰めていければ(球速が)上がってくると思いますし、それがより自然な形でできるようになればいいかなと思います。
-2回投ゴロ処理した後に被弾
結構走って息も上がっていたので、もう少し時間をうまく使えればよかったかなとは思っていますし、スピードもそうですけど、要求は高めのボール球だったので、そういった意味でももう少し時間をかけてというか、初球ボールにしてでも、なんかうまく時間を使うとか、そういうところは必要になってくるのかなと思います。
-ボールがスピン量も多くてノビもあった。登板間で工夫したことは
いや、ないですね。指先じゃないところで、フォームの幹となるところをやっていく中で、フォークもそうですけど、まっすぐも勝手にスピン量が上がってきているので、そういった意味では、根本的なところを改善したことによっていい影響はあるかなと思うので。
-カブス戦の時に今永と長時間話していた。いい時間になったか
技術的な話ももちろんしましたし、今永さんの方がすごいにもかかわらず、僕にも聞いてくれたりするので、そういうところの姿勢だったりは素晴らしい先輩なのかなと思います。
-ヌートバーとの対戦は
最後は危なかったですし、すごくいいアプローチをしてきているので、投げミスも今日は多かった中で、なんとか点につながるような打席がなくて良かったなと思います。
-スクバルが加入、スネル復帰など。そうそうたるメンバーの中でローテーション争いをしていくことについて
本当に正直なんとも思っていないというか。自分が求められることは常に一緒なので、誰がいようと自分のパフォーマンスを出さないことには、残っていけない世界なので。とにかくそこに集中することと、与えられた試合をしっかり全うすること。そこが大事なのかなと思っています。
-リカバリーで気をつけていること
睡眠はすごく大事だなとは思っていますし。今回もそうですけど、投げる前の日にチームが休みだったりするので、そういったところでは休日がうまく重ならない日もあるので、そういう時に他の日でどう工夫して休みを作って運動量をコントロールしているとかそういうところを大事にしています。



