ドジャース佐々木朗希投手(24)が、6回4安打2失点で勝利投手の権利を手に降板したが、守護神ディアスが9回に打ち込まれ、6勝目の権利が直前で消滅した。

佐々木は3回までは、1安打無失点と順調な立ち上がりだったが、0-0の4回に1死満塁のピンチを背負うと、2死後に2者連続の押し出し四球で2点を失った。

5回は3者凡退で流れを引き戻すと、打線が、直後の攻撃で1点を返し、1点を追いかける6回に代打マンシーが逆転3ランを放ち、白星の権利が転がり込んだが、9回にディアスが打たれ、痛恨の逆転負けを喫した。

試合後の佐々木の主な一問一答は以下の通り。

 

-4回の投球について

試合全体を通して、真っすぐも全ての球種でなかなか思うように投げられなかったので、三振も少なかったですし、今日の悪いところが4回に出たのかなっていう感じです。

-コントロールを乱した理由は

フォーム的なズレだと思います。

-6回2失点で投げられたことについて

大事な時期なので、チームの勝利ももちろん大事なので、そのチャンスを、勝つ確率を少しでも上げられるような結果になったことに関しては、いいのかなとは思う半面、結果もそうですし、内容も大事になってくる時期だと思うので、今日に関しては運が良かったと。そのおかげでその内容(6回2失点)だったと思うので、そこに関してはしっかり修正していきたいなとは思っています。

-今後に向けて

内容は伴わないとやっぱり運が良かったとしか言えないと思うので、今日はいい当たりが正面をついたりだとか、そういうところもありましたし、あとはキャッチャーの要求通り投げられないところで、大事な試合になってきた時には、そこができないと、信頼に欠けるのかなとは思っています。

-ブルペンでの状態は

そこまで、めちゃくちゃ悪いなっていう感じはなかったですけど。

-初回投げてみて、自分の中でズレを感じたのか

力をしっかり入れた時にちょっとずれてるっていうか、そういうところはあったのかなと感じました。

-2回に足を滑らせて、バランスを崩し、あの後に少し球速が落ちたようにも見えた

特に関係がないかなと。その時、その時の状態で投げてるので、そういう状態だったっていうことだと思います。

-6回の続投に関して、監督と話は

監督とは(話は)なかったので、普通に準備してました。

-登板が20試合を超え、夏場に差しかかってきて、体力的な面や疲れは

体力的なところは、そこまで問題ないかなとは思ってるので、健康状態とあとは高いパフォーマンスを維持するっていうところの。とはいえ、体調も変わってくると思うので、その中で、その時その時に必要な力を出せるように、準備することが大事なのかなと思っています。

-粘りの投球だったが、春先の経験が生きたりは

1イニングでちょっと崩れてしまったので、その後、修正できたところは評価できるかなと思いますし、これから9月、ポストシーズンに入って、ああいう状況は許されないと思うので、できるだけそういう状況をなくすために、日々技術を確立させるようにやっていきたいなと思います。

大谷翔平4打数1安打 第1打席で二塁打 ドジャース逆転負けで佐々木朗希の6勝目消える/詳細