ドジャース山本由伸投手(27)が先発し、6回4安打9奪三振1失点で降板した。メジャー自己最多に並ぶ12勝目の権利を持ってマウンドを降りた。
初回は1番ミッチェル、2番チョウリオを連続で見逃し三振に仕留めた。3番バウアーズには四球を与えるも、4番ボーンを二ゴロに打ち取った。無失点で切り抜けたものの、初回だけで26球を要した。
2回は先頭の5番イエリチに四球を与えるも、6番コントレラスを三ゴロ併殺打。7番ララは見逃し三振に仕留めた。結果的に3人で抑え、この回の球数は12球だった。
3回は8番ハミルトンを空振り三振。9番オルティスにはバウンドが高くはずんだ不運な形での二塁打を許したものの、1番ミッチェルはABSチャレンジで判定が覆っての見逃し三振、2番チョウリオは空振り三振に仕留めた。
4回は3番バウアーズを空振り三振。4番ボーンは三塁マンシーの送球エラーで出塁を許すも、5番イエリチを三直、6番コントレラスを投ゴロに打ち取った。
5回は先頭の7番ララに右翼フェンス直撃の二塁打を浴びると、続く8番ハミルトンは三塁への内野安打。無死一、三塁のピンチを招くと、9番オルティスに右犠飛を浴びて同点に追いつかれた。それでも1番ミッチェルを見逃し三振、2番チョウリオを遊ゴロに抑えて最少失点で切り抜けた。
6回は先頭の3番バウアーズに中前打を浴びるも、4番ボーンの打席で、一走のバウアーズが盗塁失敗。ボーンは右飛、5番イエリチを空振り三振に仕留めた。ベンチに戻ると、ロバーツ監督と抱擁を交わした。
山本は、この日の試合前時点で21試合に先発。11勝7敗、防御率2・65の成績を残していた。



