ドジャース山本由伸投手(27)が6回4安打9奪三振1失点の好投でメジャー自己最多に並ぶ12勝目を挙げた。97球の熱投でチームを勝利に導いた。
ブルワーズ打線の粘りに屈しなかった。初回は無失点で切り抜けたものの、26球を要した。それでも、2回は12球の省エネ投球。5回無死一、三塁から9番オルティスに右犠飛を浴びて同点に追いつかれたが、失点はこれだけ。6回を投げ終えると、ベンチでロバーツ監督と熱い抱擁を交わした。
初回に球数を要した原因については「いつも以上に意識的に丁寧に入ったかなという感覚でした」とし「ブルペンがすごく調子良かったので、あまり力みすぎないように、いき(飛ばし)過ぎないようにというのが頭にあった。結果的にちょっと意識しすぎたなというのはありました」と説明した。



