ホワイトソックス村上宗隆内野手(26)が敵地でのタイガース戦に「2番一塁」で出場。5試合ぶりとなる勝ち越しの27号ソロ本塁打を放つなど、3打数1安打1打点だった。
3-3と同点に追い付いた4回、3ボールからでも、主軸はスイングOKの「グリーンライト(青信号)」。96・9マイル(約156キロ)の速球を捉え、角度41度と高々と舞い上がる打球で右翼席へ運んだ。「しっかり振り抜けたので良かった。甘く来たら振ろうと思っていたし、ある程度は真っすぐに合わせて振りにいった」。
チームは中盤の逆転勝ちで、同地区2位タ軍との直接対決初戦を制した。「今日がすごく大事だと思っていた。3連戦の頭を取れて良かった」。眼下の敵に3・5差を付け、地区首位をキープ。地震で被害を受けた故郷熊本に義援金1000万円を贈ることも明かすなど、あらためて気を引き締め、次の試合、さらに終盤戦を見据えていた。



