ホワイトソックスが、シーズン終盤の戦力補強としてトレードで2選手を獲得したと、ESPNのジェフ・パッサン記者ら複数の米メディアが8月31日(日本時間9月1日)、伝えた。トミー・ファム外野手(38)をフィリーズから、ジェーク・ケーブ外野手(32)をレイズから、いずれも金銭トレードで獲得。MLBの今季のトレード期限は終了しているが、両選手ともマイナー契約で傘下マイナーチームに所属のため、トレードが可能となった。パッサン記者によると、ホワイトソックスはメジャーの出場枠が26人から28人に拡大される9月1日にファムをメジャーに昇格させる予定だという。9月1日時点で球団に所属する選手はポストシーズン(PS)で出場可能となる。
ファムはメジャー通算164本塁打を放ち、今季はメッツで9試合に出場。マイナーではオリオールズ、フィリーズでプレーしていた。
ケーブは2024年にロッキーズでプレーしたのを最後にメジャーでプレーしておらず、今季はレイズ傘下3Aダーラムで36試合に出場し3本塁打、15打点だった。
ホワイトソックスは昨季まで3年連続で100敗を記録し地区最下位と低迷が続いていたが、村上宗隆内野手(26)の加入で現在地区首位。2位のガーディアンズとは8月30日終了時点で3.5ゲーム差をつけている。



