ドジャースのキケ・ヘルナンデス内野手(35)が8点を追う9回にマウンドに上がり、無失点に抑えて本拠地ドジャースタジアムを沸かせた。
7回にフリーマンに代わって代打で出場しており、5-13とリードを許した9回からは6番手でマウンドへ。70キロ台の球速で淡々と投げ込み、相手打者も強振はするものの3者連続で右飛に倒れて3アウトに。生中継したNHK BSで解説した今中慎二氏は「シートノックを打ってるような感じでしたね。バッターは強振していますけど、ちょうど外野のいいところに飛ぶっていう」と語っていた。
その後、キケ・ヘルナンデスは9回に打席に立ち、安打も記録。今中氏は「二刀流ですね」と突っ込んでいた。
試合ではドジャース投手陣が炎上。先発左腕エリク・ラウアー投手(31)は2回に2者連続本塁打を浴びるなど3回までに7失点。その後も相手打線の勢いを止められず、今年のオールスター戦ホームランダービーで優勝したウォーカーに4回に2ラン、5回にもサジェシにこの日2本目のソロ、7回にもバエスにダメ押しのソロを浴びるなど失点を重ねた。
大谷翔平投手は「1番DH」で出場し、5回の第3打席で中前打を放った。8回の第5打席で代打を送られて交代した。



