ドジャース大谷翔平投手(32)が大差のついた展開で代打を送られ、途中交代した。5-13の8回、第5打席で代打コールが打席に立った。
大谷は7回の第4打席で、ひじ当てを装着している右腕に死球を受けた。痛みに耐えるような表情を浮かべながら出塁。ロバーツ監督は試合後、大谷の右腕に問題はないと思うかとの問いに「そう思う。最後の打席では代打を送ったが、オフを挟んで、この数日間はボールを投げなかったことで、右腕の状態はだいぶ良くなったんじゃないか」と語った。
5回の第3打席では中前打をマーク。その後、3番ベッツの左翼線への適時二塁打で一気にホームを狙おうとしたが、三塁を回ったところでストップ。スピードを急激に緩め、慌てて三塁へ戻った。両ひざに手を突く様子もあったが、同監督は「全力で走って、急に止まる時はひざの前側に負担がかかる。その様子は見たが、何か問題があったとは聞いていない。多くの選手に起こり得ることだ」と話した。
本拠地9連戦の初戦でチームは投打がかみ合わずに完敗。「序盤からかなり苦しい展開になった。最後まで戦い続けたのは良かった。大事なのは、明日勝つことだ」と前を向いた。



