ドジャース大谷翔平投手(32)が、5試合ぶりに「1番DH」で復帰し、3打数無安打1四球だった。チームは逆転勝ちを飾り、4連勝となった。

大谷は第1打席で好投手バーンズの力強い直球をはじき返し、逆方向への左飛を放ったが、その後は2打席連続三振。第4打席で四球を選んだ。

デーブ・ロバーツ監督(54)は「対戦した投手を考えれば、スイングは悪くなかったと思う。難しい球がいくつかあった。5日前と比べれば、かなり良くなっていた。繰り返しになるが、今夜の試合を終えて、状態がいい、それはプラスなことだ。4日間出ていなかったし、(無安打だったのは)タイミングの問題もあったと思う」と評価した。

大谷は、左ひざや右上腕二頭筋や首付近のコンディション不良を考慮され、3日(同4日)から4試合連続で欠場。

試合後は「長い期間、ピッチングの方に関しては良くなったり、悪くなったりみたいな感じだったので、どこかで見切りというか、行けるか行けないのかの判断も含めて、そのぐらいの期間投げてみて、調整してみて、ライブBPもやってみて、強度が上がれば、反動がやっぱりちょっと返ってくるっていうところではあったと思うので」と話した。

今季中の投手としての復帰は断念。「ポストシーズンに向けて、そこで戦力になれるかっていうのはちょっと疑問でしたし、だったら無理をして、バッティングで出られないってことが一番嫌だという上の判断だったと思うので、そこには従いたいなと思ってますし、そこに向けてしっかりフォーカスしたいなと思っています」と説明した。