米専門テレビ局ESPN電子版は10日(日本時間11日)、今オフのFA市場の注目選手を特集し、阪神の佐藤輝明内野手(27)が打者のトップFAとして紹介された。
佐藤は「もしメジャー移籍となれば松井秀喜氏以来となるNPBのMVP」とし「ポスティングシステムを利用しなければならず、三振の多さと守備をどう評価されるか」とマイナス面も指摘。守備に関しては「三塁か外野両翼が望ましいが、一部の球団は彼を一塁手として見ている」と伝えた。
ただし三振の多さと守備の懸念は、昨オフにヤクルトからポスティングシステムでホワイトソックスに移籍した村上宗隆内野手(26)にも通じると指摘し、村上が期待以上の活躍をしていることから「なぜもっと積極的にムラカミ獲得に動かなかったかと後悔している球団がどれだけあるか。そのことはサトウにとってメリットでしかない」とした。
特集では西武の平良海馬投手(26)も注目FA投手として紹介されている。



