ドジャース大谷翔平投手(32)が2日(日本時間3日)、ドジャースタジアムでブレーブスとの地区シリーズの前日会見に臨んだ。ワールドシリーズ3連覇への思いや3月のWBC、子どもたちとの過ごし方などについて語った。
-15日間のIL期間、自宅にいる時間が多かったと思うが、どういう時間だったか
「どうなんですかね。家の中にいる時間は多かったですけど、子どもたちと過ごす時間が長かったので、あんまり暇な時間はなかったですね」
-先日の紅白戦で山本由伸と対戦したことは、ポストシーズンに向けて助けになったか
「実戦を養う上で、どちらにとっても有益な時間だったのかなとは思いますし、数打席立って、各球種を見て、だいぶ昔ですよね、対戦したのは。印象もだいぶ違ったかなと思います」
-故障も多かったシーズンで、野球を投げ出したくなったり、気持ちの持ちようはどうだったか
「まぁ、早く解決策というか、良くなる一つの答えみたいなものを、これを続けていけば良くなるんじゃないかみたいなものを、早めに見つけたかったなっていう感覚ですかね。色々試しながらはやってたので、ハマるものもあれば、ハマらないものもあったりとか。それは来シーズンに向けて、オフシーズンにまた整理しながらやればいいのかなとは思ってます」
-下を向くことはなかった
「それは痛い言いながらプレーすれば、気分的に良くないですよね。それは皆そうだと思うんですけど、痛いのが好きな人はいないと思うので。そういう感じですかね」
-3連覇を目指すシーズン、どんな気持ちか、どういう役割でチームに貢献していきたいか
「シンプルに、オフェンスに集中したいなと思っています」
-3度目のポストシーズンで、この瞬間を楽しみにしていたか、今の率直な気持ちは
「シーズン長かったですけど、やっぱりこれからいよいよスタートするなっていう、そういう、期待感とワクワク感と、そんな感じかなと」
-WBCがあったシーズンを改めて振り返って
「WBCがあるとすごい長く感じはするので、最後2週間くらいプレーしなかったですけど、それでもかなり長いシーズンだったかなっていう感覚ですかね」
-他のシーズンとは違った
「そうじゃないですかね。やっぱり調整も早かったですし、日本に行って帰ってきたりとか、移動も長かったですし。そういう大会が初めにあると、そこにしっかり集中して合わせないといけない。それはスプリングトレーニングの1試合とは全然違うものかなと思います」
-子どもたちと過ごす時間が長かったとの話だが、家族の支えは大きかったか。右腕は使わないようにしていたか
「1人のときにあんまりILに入ったことがなかったので、1人のときだったら相当、考える時間も長いし、しんどかったのかなとは思いますけど、いっぱい人がいたので、そこはだいぶ気持ちの面で違ったですし。娘の方は左手だけで抱っこできるので、ちょっと息子は無理ですけど、娘を中心に左手で頑張りました」



