ナ・リーグ中地区を制したブルワーズが、3日(日本時間4日)から始まる地区シリーズでパドレスと対戦する。

本拠地で行われる第1戦の先発は、今季16勝5敗、防御率1.80をマークした右腕ジェーコブ・ミジオロウスキー(24)。2日(同3日)に前日会見し、第1戦の先発を託されたことに「最高だよ。第2戦だったとしても、同じくらい神経を使うだろう。第1戦の先発を任されたのは、コーチ陣や周りの選手たちが僕をすごく信頼してくれているからだと思う。楽しみ」と口にした。

昨年のカブスとの地区シリーズでは2試合に先発。第2戦では3イニング、第5戦では4イニングを投げ計7回で防御率1.29で2勝を挙げた。「あの試合はアドレナリンがかなり出ていた。もっとイニングを投げてから交代すると思っていたけど、実際にマウンドに上がったら、ただ自分の役割を果たすことに集中して、あまり深く考えずプレーを続けるだけだった。今年も同じことだと思う。初回のマウンドに上がったら、ただ自分の役割を果たし、自分のやるべきことをやって、勝負するだけ」と意気込みを語った。

昨年から成長した部分には「ストライクを投げること、そしてストライクゾーン内のコマンド。ストライクでしっかり攻めてくると相手に思わせれば、四球になるのを待ったりせず、向こうも打ってくる。そう思わせられたこと」を挙げた。