パドレスのA・J・プレラーGMが14日(日本時間15日)、オンライン会見を行い、数週間以内にダルビッシュ有投手(40)と今後について話し合うと明かした。

ダルビッシュは昨オフに右ひじ手術を受け、今季は全休。球団の資金繰りを考慮して1年間無給となる制限リスト入りしていた。2028年まで契約が残っているが、現役を続行するかどうかについては保留状態となっている。

同GMは、ダルビッシュの来季のプランは決まったか問われ「まだです。今、彼はリハビリに取り組んでおり、来季については話し合う予定です。数週間以内に選手個々と話し合いの席を持つ予定で、ユウもそのリストに入っています。ユウに関しては優先事項で、肉体的にもメンタル面でもどういう状況なのか、彼の考えを聞くつもりです」と返答。「ダルビッシュは全休した今季でさえ、チームに貢献してくれました。球団にサラリーを戻し、他の選手の補強に使えるようにしてくれました。こんなことはほぼあり得ない、本当に独特な存在です。パドレスに対する貢献を考えても、彼がどれだけ特別な存在か分かります。我々は彼を本当に尊敬しています」と話した。