ドジャースの先発左腕ブレーク・スネル(33)がブルワーズとのリーグ優勝決定シリーズ第3戦に登板し、初球先頭打者弾と逆転2ラン、2者連続弾の3本塁打を浴び、7回途中を4安打4失点、2四球9奪三振で敗戦投手となった。初球と最後の球を本塁打にされ敗戦投手となったのはポストシーズン史上初となった。チームはこれで3連敗で王手をかけられ、崖っぷちに立たされた。
スネルは試合後の現地メディアの囲み取材に「1試合に3本塁打なんて、シーズン中は1本も浴びたことがなかったのに、かなりフラストレーションのたまる結果になった。この経験から学んで糧にしていきたい」と振り返り、負けたらもう後がないプレッシャーのかかる試合で難しかったかと問われると「それはあるが、僕らはここから立ち直らなければならない。明日はみんなで力を合わせ、勝つ方法を見つけ出したい」と話した。
スネルは今季公式戦はケガで出遅れたものの、9試合に先発し4勝1敗、防御率1.90。42回3分の2を投げ、被本塁打は0だった。



