ワールドシリーズ3連覇を目指したドジャースがブルワーズにまさかの4連敗を喫してリーグ優勝決定シリーズで敗退し、今季終戦となった。ブルワーズは1982年以来、44年ぶりのワールドシリーズ進出を果たした。
NHK BSで解説を務めた田口壮氏は「強かったですね。得点を奪われても諦めないチーム。粘り強さが今日も出ましたよね」とその戦いぶりをたたえた。
昨年の同シリーズで4連敗したドジャースに4連勝とやり返して44年ぶり2度目のワールドシリーズ進出を決めた。田口氏は「その悔しさを持って戦ってきたと思いますし、やり返すぞという強い思いは終始見えていましたよね」と話した。
田口氏は勢いに乗るブルワーズについて「まだまだ若いチームなのでどうなるんだろうなと。経験積んでいくと常勝軍団になるのでは」と今後の成長にも期待を込めていた。
試合は2回にドジャース大谷翔平投手(32)が3ランを放つなど4点をリードしたが、4回、5回とブルワーズが2点ずつを奪って同点とすると、6回にミッチェルが勝ち越しソロを放ち、9回にもハミルトンがダメ押しソロをたたきこんで逃げ切った。



