タイガースがアストロズなどで活躍した元捕手マーティン・マルドナド氏(40)をコーチとして招聘(しょうへい)することになったと、MLB公式サイトが16日(日本時間17日)、伝えた。役職はクオリティーコントロール・コーチで、フロントとコーチ陣や選手らの間の架け橋となり、試合準備や戦略、データ分析、組織内の調整などを幅広く担当する。
プエルトリコ出身のマルドナド氏は2011年にブルワーズでメジャーデビューし、18年にはエンゼルスで大谷翔平投手(ドジャース)と、昨季はパドレスでダルビッシュ有、松井裕樹両投手と同僚だった。アストロズでは22年ワールドシリーズ制覇のメンバー。昨季限りで現役を引退し、今季はブレーブスのフロントに入り、特別アシスタントを務めていた。タイガースのA.J.ヒンチ監督とは、アストロズでプレーしていた時期に監督と選手の間柄だった。



