アストロズは30日(日本時間31日)、カージナルスのGM補佐だったランディ・フローレス氏(51)を新GMとして招請すると発表した。

フローレス氏はカージナルスやロッキーズなどメジャー4球団で8年間プレーした元投手で、2011年にヤンキースやブルワーズなどのマイナーでプレーしたのを最後に現役を引退。現役引退後は解説者を経て15年8月にカージナルスのスカウト部長に就任。前任者のクリス・コレア氏が在籍中にアストロズの人事とスカウト関連データベースをハッキングしたことが発覚して解雇された際に急きょ就任したという経緯があり、因縁の球団フロントへのサプライズ抜擢だった。

アストロズには昨オフにポスティングシステムで西武から移籍した今井達也投手(28)が所属し、オプトアウトの権利を行使せず来季残留が決まっている。新GMの下、チーム編成の行方に注目が集まる。