【巨人坂本勇人&田中将大】松井新監督への思い 名球会コンビと交わした就任初会話

名球会入りの同学年コンビにとっても、ゴジラは憧れの存在だった。巨人坂本勇人内野手(37)、田中将大投手(37)が、10月30日に行われた秋季練習初日の練習に参加しました。松井秀喜新監督(52)の就任に対する率直な思いや、新指揮官の現役時代を2人がどう見ていたのかを語りました。

プロ野球

★坂本と田中将が語った主な内容

  • 松井監督と交わした「一瞬」の会話
  • 満員の秋季練習に坂本も驚き
  • 田中将がプロとして貫くポリシーの原点

◆坂本勇人(さかもと・はやと)1988年(昭63)12月14日、兵庫県伊丹市生まれ。青森・光星学院(現八戸学院光星)で06年春の甲子園に出場。同年高校生ドラフト1巡目で巨人入団。12年最多安打、16年首位打者、最高出塁率、19年リーグMVP。ベストナイン7度、ゴールデングラブ賞6度。昨季は62試合の出場で打率2割8厘、3本塁打、22打点。プロ通算2339試合、2474安打、打率2割8分5厘、303本塁打、1079打点。186センチ、86キロ。右投げ右打ち。


◆田中将大(たなか・まさひろ)1988年(昭63)11月1日、兵庫県生まれ。小学6年の時、昆陽里(こやのさと)タイガースで坂本勇人(現巨人)とバッテリー(田中将が捕手)。駒大苫小牧2年夏に甲子園優勝。3年夏は斎藤(早実)と投げ合い決勝再試合の末、準優勝。06年高校生ドラフト1巡目で楽天入団。07年新人王。13年はプロ野球新記録の開幕24連勝をマークし、楽天を初の日本一に導いた。同年オフにポスティングシステムでヤンキース移籍。14~19年に日本人大リーガー最長の6年連続2桁勝利。21年楽天復帰。25年シーズンから巨人移籍。NPB通算271試合で126勝76敗、防御率2・76。MLB通算174試合で、78勝46敗、防御率3・74。188センチ、97キロ。右投げ右打ち。夫人はタレントの里田まい。

10月30日、巨人秋季キャンプ初日、松井秀喜新監督(左)と談笑する坂本勇人

10月30日、巨人秋季キャンプ初日、松井秀喜新監督(左)と談笑する坂本勇人

■坂本勇人内野手に聞く

「本当にテレビの人」坂本が抱く新指揮官像

―松井監督が新たに就任された心境は

「僕も一緒にユニホーム着てやったことはないので、本当にテレビの人です。監督になられるって聞いたときも、すごく興奮したというか、一緒にユニホーム着てプレーできることはうれしいなと思います」

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2002年5月生まれ。千葉県佐倉市出身。
東京理大では硬式野球部に所属。卒業研究は「NPB助っ人外国人の統計分析」。
2025年4月入社。同年10月から野球部配属で26年1月から巨人担当。
趣味は麻雀、お笑い鑑賞。髪質は天然パーマ。好きな食べ物はタコライスとベビーチーズ。