米専門テレビ局ESPNのポッドキャスト「ベースボール・トゥナイト」は7日(日本時間8日)、阪神からポスティングシステムを利用してのメジャー移籍を目指す佐藤輝明内野手(27)を特集。打者としての可能性や契約の行方についての議論が行われた。
コメンテーターのポール・ヘンボ氏は「この(佐藤)選手は、ジェイ・ブルースを思い起こさせる。300本塁打以上を記録した打者だし、出塁率やOPSは近いものがあるのではないか」と指摘。契約金については「9ケタ(100億円単位)の契約は得られると思う」と予測した。
ブルースは08年にレッズでメジャーデビューした。メッツやヤンキースなど、計6球団で一塁手兼外野手としてプレー。14年間で通算319本塁打、951打点、出塁率.314、OPS.781の成績を残した。一方の佐藤は、NPBでの6年間で通算163本塁打、518打点、出塁率.337、OPS.851。メジャーの舞台でも日本時代のような打撃を披露することができれば、ブルース級の成績を残す可能性を秘めている。



