インフルエンザで離脱後、リハビリ組で調整しているソフトバンク松坂大輔投手(34)の実戦復帰が4月10日以降となることが31日、分かった。
1軍首脳陣は2軍で数試合登板後に1軍に上げる意向で、1軍初登板は早くても4月下旬となる見込み。
松坂は23日に球団施設での練習を再開したが、倉野2軍投手コーチは4月3~5日のウエスタン・リーグの阪神戦での登板も難しいとし「悪い状態で戻ってもしょうがない。その次の週末にどうなるか」と話した。
最も早ければ10日のウエスタン・リーグの広島戦(由宇)となる。
インフルエンザで離脱後、リハビリ組で調整しているソフトバンク松坂大輔投手(34)の実戦復帰が4月10日以降となることが31日、分かった。
1軍首脳陣は2軍で数試合登板後に1軍に上げる意向で、1軍初登板は早くても4月下旬となる見込み。
松坂は23日に球団施設での練習を再開したが、倉野2軍投手コーチは4月3~5日のウエスタン・リーグの阪神戦での登板も難しいとし「悪い状態で戻ってもしょうがない。その次の週末にどうなるか」と話した。
最も早ければ10日のウエスタン・リーグの広島戦(由宇)となる。
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