ソフトバンク近藤健介外野手(32)が、苦手意識を払拭(ふっしょく)する一打を放った。
1-2の3回無死二、三塁の場面。カウント2-2からの5球目、ジェリーの真ん中付近のツーシームをシャープに振り抜き、中前へはじき返した。勝ち越しの2点タイムリーだ。一塁ベース上では思わず笑みがこぼれた。
相手の助っ人右腕と今季4度目の顔合わせ。試合前時点で8打数無安打。初回1死一塁の第1打席では二ゴロ併殺に倒れ、11打席目でようやく快音を響かせた。
これでパ・リーグトップの62打点とし、2位の栗原陵矢内野手(30)に5差をつけた。



