巨人橋上秀樹監督代行(60)が継投策の狙いを明かした。2点リードの8回1死一塁、セットアッパーの中川皓太投手(32)ではなく森田駿哉投手(29)が登板してプロ初ホールドをマークした。

橋上監督代行は「今日は大事なところで森田投手が行きました。彼のピッチングも非常に大きなポイントだと思います」と自ら名前を挙げて称賛。続けて「彼がああいうところで登板できるようになればブルペン陣の幅もさらに広がる」と期待を込めた。

9連戦での大勢不在の中、田中瑛や中川の負担を減らすことが狙いでコーチ陣とも話し合って森田の起用を試合前から想定。杉内投手チーフコーチは森田の中継ぎ起用について「1イニングだけだったら150(キロ)を連発してた。もしかしたら中継ぎの方が力を発揮するんじゃないかと。ボールに力もありますし、右左関係なく抑えてくれるので重宝するかもしれませんね」と今後に期待を込めた。

前日19日に登板した中川は温存に成功。「皓太も一応いたんですけど、昨日ブルペンで2回作って試合にいっている。なるべく負担を減らしたいのが大前提だった」と説明した。

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