中日高橋宏斗投手(23)が50日ぶりの1軍登板で8回2失点と好投し、約3カ月ぶりに今季2勝目を挙げた。「どうなるか分からなかったので、とても不安でした」と率直な心境を明かしたが、最速157キロの直球を軸に、6回まで無四球で被安打は内野安打のみ。外野へ飛ばされた打球も、わずか1本と相手打線を圧倒した。7回に2点を失うも、待望の白星をつかんだ。「今まで働けていなかったので、次が大事になってくる」と後半戦での巻き返しを誓った。

【西本聖】復帰戦の中日高橋宏斗の出来文句なしも…ベンチが責任取って選手盛り上げる意思感じず