巨人吉川尚輝内野手(31)が22日、登録を抹消された。同日に都内の病院で検査を受け、左太もも裏の肉離れと診断されていた。
21日広島戦(東京ドーム)の4回1死二塁で、二塁への内野安打を放った際、一塁を駆け抜けた後、ベンチへと退いていた。
試合後、「左足のハムストリングに張りを感じたので、言いました」と説明。今後については、状態を見ながら判断していくとしていた。
橋上秀樹監督代行(60)は「(吉川は)復帰して良くなってね、チームとってもプラスだったんですけど。プラスに考えればね、また新たな若い選手が来ましたので、彼らもね、いいチャンスに捉えてね、彼らの活躍にも期待したいなという風に思います」と説明。「全治がどのぐらいになるかっていうところまではまだわかりませんけども。オールスターブレークを挟んで、これからさらにやっぱり大事な試合、厳しい戦いになっていくと思いますので。少しでも早く戻ってきてもらえればいいなと思ってます」と述べた。
吉川は約1カ月のファーム調整をへて、7月17日に1軍に再合流。19日中日戦(東京ドーム)では猛打賞を記録し、前日まで4試合連続スタメン出場していた。
昨シーズン終了後に両股関節の手術を受け、今季に臨んでいる。



