巨人が4試合ぶりに1得点にとどまり、連勝が3でストップした。前夜の22日は11得点を挙げた打線だったが、3安打と沈黙。橋上秀樹監督代行(60)は「初回はいい形で点取れましたけども、9連戦で最後の試合が最も避けなきゃいけないような試合になってしまいました」と嘆いた。
滑り出しは上々だった。1回先頭、浦田が二塁打を放つと、佐々木の進塁打で1死三塁から泉口の犠飛で先制に成功。しかし先発の西舘勇陽投手(24)が2回2死から広島モンテロ、持丸に2者連続本塁打を浴びて試合をひっくり返された。
打線は2回以降も得点に結びつけられず。この日昇格した石塚裕惺内野手(20)は「8番三塁」で即スタメン出場し、打球速度160キロ超の鋭い当たりを放つも安打にはつながらず。橋上監督代行は「多く若い選手が出てますので、少しずつ成長してもらえれば。1軍での出場機会は成長の糧にしてもらえればと思ってます」と期待を込めた。
連勝は3でストップも、4カード連続勝ち越しに成功し、9連戦は6勝3敗。移動日を挟んで24日からは敵地・甲子園で1ゲーム差の首位・阪神との3連戦が待ち受ける。



