右ひざ打撲で離脱中の巨人岸田行倫捕手(29)が23日、川崎市内のジャイアンツ球場で調整した。
汗が噴き出るような暑さの中、グラウンドでウォーキングや戸郷とのキャッチボールを行った。患部については「日に日に良くなってます」と話し、「心配なしっす」と明るく前を向いた。
20日広島戦(東京ドーム)のキャッチャー守備時、ファウルが右ひざに直撃。「(レガースの)間じゃないですか? 当たりどころが悪かった」と回想。もん絶しその場に倒れ込んだ。右足を引きずりながらベンチに下がり、そのまま負傷交代していた。橋上秀樹監督代行(60)は「キャッチャーとしての動作に制限が出る。幸い骨には異常がないので、大事をとって」と21日に出場選手登録を抹消されていた。
今後については、状態を見極めながらオールスター休み明けの29日の練習日から再び1軍に合流する予定。「そこの練習日から動けるように」と見通しを明かした。最短での再登録はオールスター休み明けの31日DeNA戦(東京ドーム)から可能となっている。



