楽天中島大輔外野手(25)が打球直撃のアクシデントを乗り越え、復活の4安打で大暴れした。

同点の8回2死。ロッテ鈴木のスライダーを右越えに運ぶ三塁打で勝ち越しのチャンスを作ると、続く平良竜哉内野手(28)の適時打で決勝のホームを踏んだ。

中島は3回に二塁打、5回に左前打、7回に右前打を放った。5打数4安打の大活躍に「良かったですけど、たまたまです」と謙遜(けんそん)した。

20日西武戦の5回、三塁走者の中島の右ひじ付近に、カーソン・マッカスカー外野手(28)が放ったファウルボールが直撃し、途中交代するアクシデントがあった。この日の試合後も患部をアイシングしていたが、違和感はないという。「投げる方も大丈夫なので、ちょっと大げさだったかなと。マッカスカーに申し訳ないですね。当てた方が気にしていると思うので」と助っ人を思いやった。

前日22日は守備からの途中出場だったが、スタメン復帰したこの日は即結果を残した。「けががあると出られないので、こうして出してもらえた時に今日打てたので、そこは良かったです」と力を込めた。

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