前半戦のラストゲームで阪神は村上頌樹投手(28)が先発する。
開幕投手を務めた右腕はこれがリーグ単独最多18度目の先発。休まずローテを回ってきた証しだ。
次ぐのは才木浩人投手(27)の17試合。この2人は1度も出場選手登録を抹消されていない。
さらに大きかったのは完全復活のシーズンとなった高橋遥人投手(30)。4月に1度、登板間隔を空けただけで15試合に先発した。11勝1敗は破格の数字だ。この3人だけでチーム91試合のうち50試合に先発。タフに投げ抜く3本柱の存在の大きさが分かる。チームは4連敗が1度あっただけ。大型連敗も防いできた。
先発数のチーム4位は大竹耕太郎投手(31)の12。負傷者も戻って現在の先発陣はほぼフルメンバー。後半戦の土台はできている。



