中日石伊雄太捕手(25)が、今季6号ソロを放ち、先制点をもたらした。6月19日の巨人戦(東京ドーム)以来となる1発に、「打ったボールはストレートです。しっかりスイングできました。先制できてよかったです」と笑顔で振り返った。
「8番捕手」で2試合ぶりにスタメン出場。3回1死走者なしで、カウント1-1からDeNA先発尾形の真ん中153キロ直球を完璧に捉え、打球は左中間スタンド中段へ飛び込んだ。
この日は第3弾となる「昇竜ユニホーム」の着用日。赤く染まったスタンドは、鮮やかな先制アーチに大きな歓声に包まれた。
24年ドラフト同期でバッテリーを組む金丸夢斗投手(23)を、貴重な1発で援護。しかし直後の4回、金丸が宮崎に同点ソロを浴び、試合は再び振り出しに戻った。



