ロッテは30日、育成の森遼大朗投手(27)、高橋快秀投手(20)と支配下選手契約を結んだと発表した。 森は17年育成ドラフト2位で入団。21年に支配下に昇格したが、24年に右ひじのトミー・ジョン手術を受け同年オフに育成再契約となった。今季ファームでは主に先発として12試合に登板し、2勝5敗、防御率5・50。「手術を乗り越え、多くの方々に支えていただきながら、再び支配下登録していただけたことを大変うれしく思います。ただ、支配下になることが目標ではなく、1軍で活躍してチームに貢献することが大切だと思っています。感謝の気持ちを忘れず、日々努力を積み重ねて頑張っていきます」と意気込んだ。

高橋は四国IL徳島から25年育成ドラフト2位で入団したルーキー右腕。ファームで主に中継ぎとして16試合に登板し、ここまで防御率0・00と圧倒的な成績を残す。「支配下登録していただき、プロ野球選手としてのスタートラインに立てたことを素直にうれしく思います。ここがゴールではなくスタートなので、1軍で活躍できるよう、これからも気を引き締めて、日々の練習から高い意識を持って取り組んでいきます」とコメントした。

これでロッテの支配下選手は70人となった。