阪神との同率首位で迎えた後半戦初戦、巨人が3本塁打のホームラン攻勢で白星スタートを切った。対DeNAは今季これで11勝3敗とした。
いきなり先手をとった。1回1死、松本剛外野手(32)が後半戦初打席、移籍後257打席目での初アーチをかけた。DeNA平良のスライダーを捉えて左翼席へ。日本ハム時代の24年6月14日巨人戦以来自身2年ぶり、777日ぶりとなる通算15本目のホームランとなった。
さらに本塁打攻勢は続く。5回1死、佐々木が右翼席へ運ぶ東京ドーム初アーチとなる8号ソロ。6回無死には泉口が左中間への6号ソロを放つと、8回には大城の2点適時二塁打などで3点を追加し、リードを確固たるものにした。
投げては巨人スペンサー・ハワード投手(30)が負傷明けで約4カ月ぶりの登板に臨んだ。初回から制球よくゾーンに散らし、6回1死まで完全投球を披露。7回には2死一、三塁のピンチを招くも無失点で切り抜け、7回3安打無失点6奪三振の好投で移籍後初勝利を挙げた。
この日はジョーダンブランドとのコラボデー。全員が絵柄の違うド派手なユニホームを着用して臨んだ一戦。投打がかみ合って華麗に勝利を収めた。



