ソフトバンク小久保裕紀監督(54)が試合後、記録員の判定に異議を申し立てた。
「柳田の打球のエラーは納得がいかいない」と切り出し「S打球(バットの芯で捉えた打球のこと)で、下もぬれていて、スピンもかかっていた。誰が見てもヒットだと思います」
そのシーンは、0-1で迎えた4回1死一、二塁の場面だった。5番柳田悠岐外野手(37)が放った痛烈な打球を、一塁手で楽天の黒川が体の正面ではじいた。安打性の当たりも、失策が記録された。小久保監督は「エラーは(体の)正面という理由だろうけど半身ならヒット扱い。それだと最初から体で止めないことが許されてしまう」。続けて「これから先、監督会議でもいろんな意見を言っていく。柔軟性を持たせてほしいです」と語った。



