阪神が完封負けを喫し、連勝は4でストップした。今季最長に並ぶ5連勝はならず、完封負けは7月20日DeNA戦(甲子園)以来今季6度目、ビジターでは今季初となった。

阪神先発の村上頌樹投手(28)、DeNA先発の尾形崇斗投手(27)による投手戦。先制はDeNAだった。

4回、先頭の牧に右越え二塁打を許すと、続く3番筒香、4番エンカーナシオンを打ち取り2死二塁。迎えた宮崎を追い込むも、低めチェンジアップをうまく捉えられ、先制の左前適時打を浴びた。

1点を追う阪神は7回に絶好機を迎えた。先頭の大山悠輔内野手(31)が左前打で出塁すると、1死一、二塁で元山飛優内野手(27)が左翼ライン際へ左前打。二塁走者の大山は一気に本塁を目指すも、左翼度会が好返球。本塁タッチアウトでチャンスがついえた。

8回も先頭の近本光司外野手(31)が左前打で出塁し、2死三塁とするも、佐藤輝明内野手(27)がDeNAルイーズの初球の154キロ直球を打ち上げ、中飛に終わった。

村上は6回4安打1失点の粘投も、今季9勝目はならなかった。

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