怒った竜党が、ゲーム途中で次々と帰路に就いた。

巨人小笠原と中日柳の投げ合いとなった一戦。柳は7回1失点と好投し、初回に先制点を許したものの、その後は追加点を与えず、1点差のまま終盤に望みをつないだ。

しかし、8回に試合が大きく動いた。守備の乱れも重なり、中継ぎ陣が一挙10失点。連日満員のバンテリンドームを埋め尽くしていた竜党も、あまりの展開に肩を落とし、途中で席を立つファンが目立った。

終盤には、スタンドに空席の青いシートが目立つようになった。

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